伊奈町議会 2023-10-01 03月07日-01号
令和3年度にコロナ禍により業績が悪化した中小企業の償却資産や事業用家屋に関わる税の軽減措置があり、売上げの減少率によりゼロ、もしくは2分の1が軽減されますが、この措置が今年度においても延長されるのではないかと見込んでおりましたが、予算編成時が終わった後に、令和3年度限りとの措置と決定となりましたので、この特例の廃止による収入増がかなり占めました。
令和3年度にコロナ禍により業績が悪化した中小企業の償却資産や事業用家屋に関わる税の軽減措置があり、売上げの減少率によりゼロ、もしくは2分の1が軽減されますが、この措置が今年度においても延長されるのではないかと見込んでおりましたが、予算編成時が終わった後に、令和3年度限りとの措置と決定となりましたので、この特例の廃止による収入増がかなり占めました。
日程第3 議案第15号 令和5年度宮代町介護保険特別会計予算について日程第4 議案第16号 令和5年度宮代町後期高齢者医療特別会計予算について日程第5 議案第17号 令和5年度宮代町水道事業会計予算について日程第6 議案第18号 令和5年度宮代町下水道事業会計予算について ●議案の上程、提案理由の説明、質疑、討論、採決日程第7 議員議案第1号 宮代町議会の個人情報の保護に関する条例について
(第3号)について日程第11 議案第11号 令和4年度宮代町介護保険特別会計補正予算(第4号)について日程第12 議案第12号 令和4年度宮代町後期高齢者医療特別会計補正予算(第3号)について ●議案の委員長報告、委員長の報告に対する質疑、討論、採決日程第13 議案第13号 令和5年度宮代町一般会計予算について 閉議出席議員(14名) 1番 小河原 正君 2番
次に、これも施政方針の中でふれられていたんですが、西部クリーンセンターの令和14年度以降の在り方ということで、市長の考え方をお聞きしたいと思うんですが、西部クリーンセンターの令和14年度以降、入間市との広域化の検討がこれから始まってまいります。令和5年度には調査検討が行われ、6年度には広域化の検討に入ると、このように説明を受けました。
自治会、町内会の総数は、10年前の平成25年度が278、令和4年度が281、自治連加入会数は平成25年度が247、令和4年度が252となっておりまして、ともに10年前と比較いたしますと微増となっております。僅かな増加と減少を繰り返し、現在に至っております。
所沢市における出生数は、令和元年度が2,235人、令和2年度が2,110人、令和3年度が2,212人となっております。それぞれ前年度と比較いたしますと令和2年度は125人減り、令和3年度は102人増えている、そういう状況でございます。 以上でございます。 ○大石健一議長 15番 川辺浩直議員 ◆15番(川辺浩直議員) 地方と比べて、数としては所沢市はそれほど減っていないという現状が分かりました。
このようなことから、令和5年度につきましては今までどおり運動場の使用が可能でございます。なお、令和6年度以降につきましては事業の進捗に合わせた対応となります。 以上でございます。 ○大石健一議長 27番 中 毅志議員 ◆27番(中毅志議員) ありがとうございます。令和5年度いっぱいということでありましたが、利用される方は多くまた望んでいるかと思います。
日程第 5 議案第13号 令和5年度毛呂山町国民健康保険特別会計予算 日程第 6 議案第14号 令和5年度毛呂山町水道事業会計予算 日程第 7 議案第15号 令和5年度毛呂山町農業集落排水事業特別会計予算 日程第 8 議案第16号 令和5年度毛呂山町介護保険特別会計予算
(第8号) 日程第 9 議案第 8号 令和4年度毛呂山町国民健康保険特別会計補正予算(第2号) 日程第10 議案第 9号 令和4年度毛呂山町水道事業会計補正予算(第3号) 日程第11 議案第10号 令和4年度毛呂山町介護保険特別会計補正予算(第2号) 日程第12 議案第11号 令和4年度毛呂山町後期高齢者医療特別会計補正予算(第
町では、毎年度、町内13か所で年4回、河川の水質検査を行い、水質状況の確認をしております。昨年度と今年度の結果では、水質汚濁の指標であるBODの数値がほとんどの調査箇所で環境基準値を下回っている状況でございます。 次に、2点目、企業誘致に伴う排水などの安全性についてお答え申し上げます。
ご質問の毛呂山町全体の将来構想の再検討につきましては、現在の第五次総合振興計画の計画期間が令和6年度までとなっていることから、令和5年度と令和6年度の2年間で次期総合振興計画の策定作業を行い、令和7年度から第六次総合振興計画がスタートする予定となっております。
現段階での令和4年度の本町の出生率も、令和3年度の97人と同程度と予想され、さらに町の高齢化率は35.4%となっており、生産年齢人口の減少が今後の毛呂山町において極めて大きな課題とされてきております。なお、3月1日の読売新聞においても、2020年度の出生数は初めて80万人を割り、79万9,728人という前代未聞の少子化ということが新聞に報道されております。
このような状況の中、令和5年度の予算編成に当たりましては、第五次毛呂山町総合振興計画・総合戦略で掲げられた目標である「毛呂山町の個性あふれるまちづくり」を基本とし、町政が直面する緊急、重要な課題の解決を図り、費用対効果の観点から優先順位に基づく事務事業の選択を行い、最少の経費で最大の事業効果が得られるよう予算編成を行いました。 それでは、令和5年度の主な取組につきましてご説明申し上げます。
○大石健一議長 16番 亀山恭子議員 ◆16番(亀山恭子議員) では、予算計上が令和6年度から8年度までされているので、継続してこの事業を実施するのかお伺いいたします。 ○大石健一議長 答弁を求めます。 瀬能健康推進部長 ◎瀬能健康推進部長 お答えいたします。
令和2年度税制改正では、適用期限を5年延長、令和6年度までとあり、議案資料の翌年度以降の見込額は令和6年度81万3,000円まで記載がありますが、令和7年度以降はどのようなことを考えていらっしゃるのでしょうか。 ○大石健一議長 答弁を求めます。 鈴木経営企画部長 ◎鈴木経営企画部長 お答えいたします。
少し年度は遡りますが、平成22年度から平成26年度までの5年間、個人住宅における太陽光発電導入を促進するため、1件当たり5万円を上限に補助する制度を実施し、227件交付した経緯がございます。 当該補助金制度は、太陽光発電、つまり再生可能エネルギーの普及の足がかりとして一定の役割を果たしたことから、その後の運用は行っておりませんが、ほかの多くの自治体よりも先行して実施した実績となってございます。
それでは、令和5年度税改正の大綱が閣議決定されました。総務省自治税務局からの事務連絡、令和5年度地方税制改正、地方税務行政の運営に当たっての留意事項等についてはご存じでしょうか。 ○議長(合川泰治君) 答弁を求めます。 健康介護課長。 ◎健康介護課長(井上正己君) お答えをいたします。
自由民主党・無所属の会を代表し、議案第2号「令和4年度所沢市一般会計補正予算(第9号)」に賛成の立場から討論させていただきます。 今回の個人番号カード交付事業につきましては、令和4年度に続き、令和5年度もマイナンバーカード交付の事業を円滑に継続していくため、本年度中に債務負担行為を求めるものであります。
総務省が発表した2020年度、22年度企業物価指数が1か月1月15日に発表された数字を見ると、2020年度を100とした場合114.7%、今現在はもっと上がっています。昨年の12月の指数は、21年同期比の10.2%上昇、過去最高となりました。